【TAMRON(タムロン) 70-300mm】望遠距離の入門機におすすめの格安望遠ズームレンズ

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タムロンレンズの中でも群を抜いて安いこのレンズ
望遠レンズに挑戦する際にもっとも手を出しやすいのですが実際のスペックはいかがなものか・・・
ということで、使用レビューを掲載しますので購入を検討の方は参考にどうぞ^^

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TAMRON(タムロン) 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2 A17とは?

2006年にタムロンから発売された望遠ズームレンズ。
キャノン、ニコン、ペンタックス、ソニーと各メーカーが発売されている。
フルサイズ換算465mm相当の望遠と撮影倍率1:2のマクロ撮影にも対応しているマルチなレンズであり、なおかつ価格が抑えれれたリーズナブルなレンズ

AMAZONで購入

スペック

焦点距離70-300mm
絞りF/4-5.6 ~32
最短撮影距離(通常域)1.5m
      (マクロモード時)0.95m(f=180-300mm域)
最大撮影倍率1:2 (f=300mm、最短撮影距離:0.95m)
長さ116.5mm
全長124.9mm
最大径φ76.6mm
フィルター径φ62mm
質量458g
絞り羽根枚数9枚
付属品 丸形フード

特徴

爆安! 望遠レンズでこんなに安いの?

 タムロンレンズはホントに財布に優しいです。やっと一眼レフを買った方々にとってはレンズを買い足していくのに苦労するはず、まずは一通りの焦点距離を堪能してみたいという人にとってはタムロンは心強い味方です。

マルチプレイヤー

 安さにもかかわらず、マクロ撮影にも対応した設計で、マルチなレンズといえるでしょう。

外観

そこそこ長いです。
マクロ撮影の際は真ん中のつまみを下に下げます。

装着時の感じ

使ってみての評価

【操作性】★★
フォーカスリングは純正と逆向きです。
ズームリングはモノにもよりますが、若干渋く、微調節しにくいです。(グギッっと動く)
マクロ使用後の収納時は一度フォーカスリングをマクロ対応域から外さないと収納できません。
(一度AFボタンでフォーカスリングを回転させてからズームリングを収納といった感じ)

【表現力】★★★
純正のものと比べて解放付近からシャープなタッチで発色も「キリっ」としているのでそれなりにいいです。
ただ、解放付近ではパープルフリンジが発生ししゃすいので、ある程度絞る必要があります。

【携帯性】★★★★
このクラスの望遠レンズにしては軽いほうだと思います。

【機能性】★★★
カメラ本体によって左右される部分でもありますが、AFは正直なところ遅く、かなり迷います。
子供や、ペットなど動く被写体には正直向きません。
主に風景、屋外スナップで撮影をメインにしている人向けです。

【満足度】★★★
批判のような内容が多くなってしまいましたが、この価格帯で十分すぎるくらいのコストパフォーマンスだと思います。
私はもっぱら風景写真が多くつかっているのですが、シャープで発色も良い。
また、開放側でのボケ玉ボケではないのでちょっと主張感がありますが、若干絞ればいいボケ感がでます。
あくまで望遠レンズの入門として焦点距離の間隔を覚えるための入門レンズとしては十分でしょう。
ある程度このレンズの癖を考慮しながら撮影できるのであれば充分いい絵が撮れると思います^^

ボケ具合は?

撮影条件
カメラ PENTAX K-7
焦点距離 70mmに設定
1.5m前方におもちゃの「M&●」とおもちゃの手前約5cmに電池「エ●ループ」を置いて前ボケ具合を測定  ピントは画面中央のおもちゃに合わせて撮ってます。

F4.5

F5.6

F6.3

F9

F11

F16

F18

F22

F29

F32

作品例

まとめ

結局は撮り方になっちゃいますが、癖を抑えれば決して悪くないレンズです。
とくに風景ならゆっくりピント合わせればいいわけですからね^^
望遠に挑戦してみたい人や雰囲気を味わってみたい人には十分でしょう。

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