登山レンズの最適解【FE 24-105mm F4 G OSS】

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はじめに

α7Ⅲと標準装備レンズとして

FE24-105mm F4 G OSSを購入しました。

私なりの偏見で評価してみましたので

参考にしていただけると幸いです。

スペック

レンズ仕様
名称FE 24-105mm F4 G OSS
型名SEL24105G
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm)24-105
焦点距離イメージ(mm) *136-157.5
レンズ構成 (群-枚)14-17
画角 (APS-C) *161°-15°
画角 (35mm判)84°-23°
開放絞り (F値)4
最小絞り (F値)22
絞り羽根 (枚)9
円形絞り
最短撮影距離 (m)0.38
最大撮影倍率 (倍)0.31
フィルター径 (mm)77
手ブレ補正レンズ内手ブレ補正方式
テレコンバーター (1.4x)非対応
テレコンバーター (2.0x)非対応
フードタイプ花形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm)83.4 x 113.3
質量 約 (g)663
付属品
フード (型名)ALC-SH152
レンズフロントキャップ◯ALC-F77S
レンズリヤキャップ◯ALC-R1EM
ケースソフトケース
その他付属品

選んだ理由

山での撮影のため

登山における撮影においてズームレンズは必須です。

撮りたいポイントまで

物理的に「近づく・離れる」

ことができないが非常に多いです。

崖や谷といった地形による場合や

環境破壊対策のため、

登山コース外進入が禁止されている

など様々な制約の中で撮影をすることとなります。

そんな物理的に移動できない場合

必要になるのがズームレンズです。

広角域から望遠域までをカバー

画角域

ズームレンズの基本的な考え方として

1 画角カバー域が広ければ画質&ボケ感が落ちる

2 画質を求めると画角カバー域が少なくなる

とこの2つの問題に悩まされます。

一般的な画角域の考え方

超広角域  ~20mm
広角域   24~35mm
標準域   35~70mm
望遠域   70~300mm
超望遠域  300mm~

自分の撮影スタイルやロケーションによって

使用するズームレンズの選択の仕方も変わります。

3種にざっくりわけられるズームレンズ群

ズームレンズをざっくりと分けると以下の3種になります。

① 各画角域内を楽しむ一般的ズームレンズ

② 画角域を超えて使用できる高倍率ズームレンズ

③ F値が低く設計された明るい大口径ズームレンズ

この3種のバランス感をどう考えるが大事だと思います。

登山使用で重要なこと

登山で使用する場合、

広い画角をカバーすることが

レンズ交換の手間の軽減

複数のレンズを持ち歩くリスクを軽減

することにつながります。

特にミラーレスということもあって

レンズ交換の際はセンサーに埃などが

付着するリスクがあるため

極力交換はしたくありません。

バランスが良いレンズ

FE24-105mmということで

広角域24mmから

望遠域105mmまでをカバーする

この1本で大抵の画角をカバーすることができます。

また、F4通しということで

全域を通して明るさが一定であることが

ピントが合わせやすい

SONY純正

SONYのカメラを買った以上

純正レンズは1本は買っておきましょう。

いきなりサードパーティ製のレンズを買っても

メーカーが作り上げたい世界観を感じないことには

どこが良くてどこが悪いのかわかりません。

外観

レンズ本体

ボディに装着した様子

使用感

ズーム域

非常に使いやすいズーム域に設計されています。

山でもスチル撮影はほぼこれ1本で事足ります。

望遠端が105mmということで

少し心もとない気もしますが、

super35mmモードでクロップすれば

157mmまで伸ばすこともできるので、

正直これ以上の望遠端は今のところ必要ないです。

全体からどこを切り取りますか?

と聞かれているかのよう

にカメラと対話しながら

撮影することができます。

F4のボケ感

F4という決して明るいレンズではないし

ボケ感も足りないのではと思うかもしれません。

たしかに広角端24mmでは

ボケ感はそこまででません。

ただ、標準域でのボケ感はとても自然で

ボケが被写体を邪魔しません。

体感上、このレンズでボケ感を出すなら

50mmくらいからが良さそうです。

たしかな画質

純正レンズということもあり、画質は申し分ありません。

若干周辺光量落ちについては広角端で発生してしまいます。

こればっかりはしょうがない気がします。

・広角端24mm撮影

4隅が黒くなっているのがわかりますね…。

ただし、Lightroomをお持ちの方はプロファイル補正で簡単に補正してくれます。

・補正後

いかがですか?

全く気になりませんよね?

クリック一つで解決するから全く問題ないと考えます。

ほんとに優秀といえるでしょう。

Lightroomで

重たさをどう考えるか

せっかく軽量でフルサイズという

メリットのあるミラーレスカメラですか

このレンズは重たくてデカいです。

インナーズームではない…。

インナーズームではないので望遠にすると筒が伸びます

ジンバルに乗せて

動画撮影するなどの用途には不向きだと思います。

作例

まとめ

レンズはどんなにいいものでも

すべてを網羅できているものはありませ。。

画質や明るさ追求すればズーム域が犠牲になり、

ズーム域を追求するとその逆となります。

登山という携行条件が限られた中で、

このレンズは非常にバランスが良く

登山における撮影に最適な1本と言えるでしょう

私はこのレンズと

動画撮影&星景撮影用に

広角ズームを携行しています。

皆さんのレンズ選びの参考となれば幸いです。

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