壮大な氷の世界 十勝岳

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TREKKING REPORT

本格冬山シーズン到来となりました。 

2年連続で秋の大雪山縦走の日程が組めず、しかも近場の山に登っても天気に恵まれず、

ヤキモキしていたので今回は冬の十勝岳へ

天気予報的には午前中だけ晴天が続く予報なので十勝岳のみのピストンです。

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登山口までのアクセス

11月下旬 朝4時に自宅を出発します。

朝方の峠超えは運転に神経使います><

富良野へ入ると赤く染まった十勝連峰が見えてきました。

予報どおり天気は良さそうです。

この時期は十勝岳温泉に通じるラベンダーロードから望岳台(登山口)への道路が封鎖されていますので白金温泉側からのアクセスとなります。

また翌1月から(今年度は1月4日から)白金温泉から望岳台への道路も封鎖されます。

望岳台から吹上温泉側は案内通り封鎖されてました。

慎重に運転過ぎて7時半過ぎに望岳台に到着

駐車車両は自分の車含めて4台

急いでパッキングと着替えを済まして登り始めます。

登山開始

朝8時登山開始

開始早々、一眼のバッテリー装着忘れに気づく…。

早めに気づいてラッキーでした。

雪は10~15cm程度のサラ雪でトレースもしっかり残っていてコンディションは良好

今回、新たに仕入れたGoproでvlog撮影をしながら登ります。

しかし、

寒さでバッテリーが速攻で切れてしまいます…。

ポケットの中に忍ばせたハッキンカイロで温めながら使用することにします。

十勝岳は景色が開けているので「まだ、着かないのか…」という感覚に襲われる山です。

前半は避難小屋を目指してひたすら緩やかに高度を上げていきます。

陽が出たり影ったり

日陰に入ると寒さが体が震えてきます。

1時間ほど登り避難小屋に到着します。

先行の方はここからアイゼンに切り替えていたようです。

自分はまだ、フワ雪が残っていたのでスノーシューのまま登ることとします。

小屋から先は向かって左手の尾根に取り付き、高度を上げていく形となります。

少し勾配が急になってきます。

後半はクライミングサポートを使いながら高度を上げます。

登りきると擂鉢火口に出ます。

ここからはまた、平坦な道を進んで最後のコルへ行く形となります。

このあたりからは火口から立ち上る噴煙により、硫黄臭がすごいです。

この辺りはシュカブラが美しくついつい歩みを止めてしまいます。

いよいよ、最後のコルに取り付きます。

ルート取りに悩みましたが、南側は凹凸がないので滑ったら下まで滑ってしまいそう…。

安全に北側の夏道と同様のルートでジグを切りながら登っていきます。

登りきると、富良野岳と雲海のご褒美^^

尾根を伝って最後の登りを続ければ、

山頂到着

山頂に到着!

山頂からは圧巻の景色が広がっています。

富良野岳に続く稜線

美瑛岳

下ホロカメットク山

火口

寒さに耐えながら30分ほど撮影し、下山しました。

ダイジェスト動画

【北海道登山】壮大な氷の世界~十勝岳

まとめ

今回は絶景に出会えて大満足の山行となりました。

11月とはいえ、2000m級の山の寒さはかなりのものでした。

また、動画撮影用のGoproちゃんは寒さで撮影にホント苦慮しました。

次回までに改善策を考えねば…

年明けからは仕事で忙しく予定なので年内いっぱいは天気と家族の許す限り、あと1、2回は山に行きたいと思います。

登山記録

移動距離 12.23km

行動時間 4時間16分

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