北戸蔦別岳へ

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TREKKING REPORT

ここ数年、日高連峰の魅力に取りつかれています。

ただ、

藪漕ぎ、

ハイマツ漕ぎ、

ダニ…。

なかなか一歩を踏み出せずにいるのですが、

今年こそは

「日高の稜線でテント泊をする」

という野望をかなえるべく、

下見を兼ねて行くことに

今回向かったのは

幌尻岳から縦走路が続いている北戸蔦別岳です。

地図で示すとこの辺り

7/27 夜中に車を走らせ、占冠方面へ

274号線を走行するとアウトドア体験の店が目印に林道へ入ります。

舗装道からやがて未舗装道へ

チロロ林道の入口に到着します。

入林届があるので書いておきます。

川みたいになってるところを渡ったり、

なかなか注意が必要な林道です。

距離にすると10kmくらいですが、

慎重に走行し、30分程度かけ、二岐沢へ到着

すでに数台の車が停まっていました。

今日は長丁場となるのでさっさと出発します。

いざ、山へ

ゲートを超え、いよいよ登山開始です。

最初は、林道の続きを歩いていきます。

30分ほどかけ、歩いていくと

本当の登山口?に到着します。

すでに険しそうな予感…

笹やフキが生い茂る登山道を歩いていきます。

序盤は沢登りです。

川を遡上していく感じで登っていきます。

渡渉を数回続け、ひたすら遡上していきます。

濡れたらそこでゲームオーバー

慎重に渡渉していきます。

川の水は冷たく、ひんやりとした中で徐々に高度を上げていきます。

1時間半ほど行くといよいよ

尾根に取り付きます。

ここからは急登地獄

標高差1000m近くを一気に登っていきます。

沢とは一転、暑くて汗が止まりません。

地獄のような急登を続けていくと

あと10分

お楽しみの湧き水ポイントが近づいてきます。

生き返る~!!!

頭から水を思い切り浴びて、暑くなった体を冷やし

再び登ります。

ここを登り終えたら休もう…

いや、もう少し…。

と自分に言い聞かせながら、高度を上げていくと

次第に景色が開けてきます。

もうすこし、

脚立を登ると

もうすぐそこ

ヌカビラ岳山頂へ到着です。

三角点のみですが、

日高の山々が見渡せて美しい

ここで満足してもいいのですが、

北戸蔦別山まで頑張るぞ!

あとどれくらいか地図を確認すると

北戸蔦別まではあと1時間…。

マジか…。

暑さで疲労困憊ですが、

もうひと頑張り!

小休止して気合を入れて登ります。

ここからの道のりは

稜線上を伝っていく感じなので

終始景色がいいです。

気持ち良く登れたので

30分で北戸蔦別岳へ到着

4時間半の道のりでした。

ついに山頂へ

すり減った標識が山の厳しさを

物語っています。

戸蔦別岳への道 その先に幌尻岳

伏美岳へ続く山々

帯広方面は一面雲海

戸蔦別岳への縦走も考えましたが、

水分が足りず、

ここで引き返すことに…。

次回は紅葉の時期に景色を楽しみながら

幌尻岳までの縦走をしてみたいと思います。

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